1年ぶりの記事~~~~パシフィック・リム アップライジング
最近は本を多めに読んでいました。映画は少しサボリ気味でした。
ごめんなさい。
最近見た映画は
パシフィック・リムの続き、第二作目ですね。
アマゾンプライムでは星3つの評価。2月22日現在。
まあ妥当ですね。1作目は怪獣対ロボット。
これが爆発的な人気生んだ要因かなと。
エヴァンゲリオン対使徒とかみたいな構図、難しい事考えずにロボットと怪物が戦うのが良かったのに。。。
今作では父親が優秀だったけど息子はダメ息子、みたいな感じの展開で序盤に時間使いすぎ。
見たいのと違うんじゃい!!
ってのが一時間弱。しかもエヴァンゲリオンのプロトタイプみたいな半分ロボット戦う展開。
うーんこれは。。。
素直に怪物を出せよというね。小難しい展開いらないでしょこの映画。
最後のバトルは良いけどいまいちそれまでがだるい。
45点。
ボーダーライン
ボーダーライン
公開は2015年ぐらいかなー?
CMで壁に埋め込まれた無数の死体を写してたシーンが印象的。
FBIの女捜査官?ケイト・メイサーがメキシコとの国境付近で働くお話。
そこそこ優等生ポジションだったからか、ある日お偉いさんに麻薬カルテルの撲滅する特別部隊に入ってみないかとスカウトされて………って話。
まあーその特別部隊のメンバーが、アフガニスタンから返ってきた兵士だったりアレハンドロっていうコロンビア人がいたり。
質問してもはぐらかしたり、メキシコの捜査中でも民間人がいるのに銃を撃ちまくったりする連中ばかりで、主人公のケイトは怪しむばかり。
話が進むに連れてケイトのイライラも爆発。違法行為しまくっとるしお前ら告訴すんぞみたいな脅しをかけちゃうわけ。
結果としては、大統領だったかFBIの長官だったかとんでもない偉い人が作戦の許可を出してて、アレハンドロは奥さん子供をメキシコカルテルに殺された過去があるからアメリカ側が復讐させる代わりに、メキシコのカルテルをアレハンドロに単独支配させましょうって作戦でしたーーー
必要悪みたいな感じですね
んで、主人公はその作戦中に同行者として必要なFBI捜査官として選ばれたってわけでした。つまりもとから蚊帳の外、というレベルでもないわけでした。
女捜査官としてってのがなかなかいい感じ
マッドマックス 怒りのデスロード
マッドマックスの新作ですね。
まあ・・・・ど派手な大してストーリー無い映画なんで、酒飲みながら爆音で見るのがいいです。
実際に車をあほみたいな改造して、撮影したってのがマジですごい。プロが本気出すとあんな車でも走るんだなーって。
ただ1作目とかのダークテイスト?な感じは全然ないのが。。。
その雰囲気があってもよかったんじゃないかって。